はじめに:ライフプランと保険のカタチ

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ライフプランとは

ライフプランとは

ライフプランとは「生涯の生活設計」や「家族の将来の設計図」を指します。ライフプランは人生においてのお金の収支計画をトータル的に見ること。収入・支出・貯蓄・運用・税金・保障・相続などを考える基礎といってもいいでしょう。家族のイベント(子どもの学校入学や結婚)やお金の流れ(老後の経済状態など)といった色々なことが見えてきます。ライフプランを明確にし、実現させるために何をする必要があるのかを考えるのはとても大事です。

ライフプランと保険の関連性

ライフプランの中で、リスクを考える場合には必ずといっていいほど「保険」が必要になってきます。例えば「死亡保険」「年金保険」「火災保険」「自動車保険」などが挙げられるでしょう。ライフプランに合った保険に加入しておけば、万が一の場合でも収入をカバーできるのです。ライフステージに合った最適な保険を選ぶようにしましょう。

保険のカタチ

保険のカタチ

現在、生命保険はさまざまなカタチのものが存在します。基本的なカタチは図のような2つに分けられているものです。よく生命保険の提案書に記載されているのは、この2つのカタチを組み合わせたものが多いです。図の縦の長さは保障の大きさを表し、横の長さは保障期間を表しています。提案書によっては同じ形に描いてあるものもありますので注意して、わからないことがあればその都度質問するようにしましょう。

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生命保険 基本の3種類

生命保険は大きく分けて3種類です。多くの商品が、この3種類の組み合わせでできています。

定期保険

定期保険

一般に「掛け捨て」といわれている保険です。保険加入期間に死亡した場合、保険金が受け取れます。満期での保険金はありません。

契約時の保障が大きく、その後小さくなっていくのが収入保障保険(逓減定期保険)です。なおその逆が逓増定期保険となります。

保険料が安く、保険期間内には大きな保障を得られるのが特徴です。
保険期間を100歳までなどとして、終身に近い形の商品も多く出ています。

養老保険

養老保険

満期がある保険です。保険加入期間に死亡した場合、保険金が受け取れます。満期時に生存していた場合にも、死亡保険金と同額が満期保険金として受け取れます。

保険料は高いですが、「貯金は三角、保険は四角」といわれるのはこの養老保険のことです。

終身保険

終身保険

生涯続く保険です。必ず死亡保険金が受け取れ、相続対策などによく使われます。生涯保障なので満期保険金はありません。

保険の組み合わせの商品では、主契約となっているものが多いです。

図の黄色の部分は、保険の中で積み立てられているお金を表しています。
解約時の解約返戻金となる部分です。
商品によっては解約返戻金なしの商品もあります。

老後の資金準備の必要性

日本の人口は2006年がピークになると推計されていましたが、その予測を上回り、現在は「2005年には減少傾向に転じている」と言われています。
年々人口が増え続けた時代はもう終わっているのです。

日本の生産年齢人口は既に1995年にピークを迎え、一足先に減少傾向へ転じています。
人口減少にともない、生産力の低下をまぬがれない日本経済は今後、低成長時代を迎えることが懸念されています。
つまり、昨年よりも今年、今年よりも来年…といった具合に、年を経るごとにすべての家計が豊かになるという従来の構図はもはや得られなかもしれません。
それどころか、今後増税や医療費負担の増加などにより、家計の可処分所得(家計が手にする所得から、社会保険料や税金、ローンの支払などもろもろの経費を指し引いたあとに残る自由に使える所得のこと)が縮小傾向に向かうことも予測されます。

そのように家計が圧迫される要因が増える一方で、医療の発展などにともない平均寿命はどんどん伸びる傾向にあり、老後の生活のために備えておきたい資金需要は年々膨れ上がってきています。
定年後の生活は年金で十分に賄える――。
そんな家計の常識が、いま大きく揺れ動いているのです。

諸外国と比較すると、日本の消費税率はまだまだ低水準です。財政赤字に苦しむ日本の現状を考えれば、今後の税率アップは避けられない状況です。
さらに公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止といった中高年の財布を直撃する税制改正も始まっています。

年功賃金が一般的だったかつては、定年を迎えるまで右肩上がりに収入が増え、定年後は年金で生活を支えることができました。
年功賃金が崩壊しつつある今後は、収入上昇が保証されていないばかりか、リストラや転職などのリスク要因も増大し、家計の収入曲線はイメージしづらい状況にあります。
こうした先行き不透明な家計を補う手段として、資産運用や今からの老後資金準備が大切になってきているのです。

となると考えなければならないのは、私たちはどのようにして自分の老後生活を支えるか?ということです。
自分の将来は自分でなんとかしなければならないこの時代、やはり老後の為に自助努力が益々大切になってきます。
でも、どのくらいの額を準備すればよいのか?・・・それが分からないとなかなか始められません。

そのような方、是非ご相談下さい。
ご自分がもらえる年金額の概算や、どのくらい老後に向けて貯めた方が良いのかが分かります!

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